アルミハンドルミニカッター(AL-200)は金具付カルトナージュの強い味方!

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カルトナージュでいろんな大きさや形の布箱を作ったら、次に挑戦したくなるのが、金具付きタイプ!

こちらでも書きましたが、100円ショップの金具セットは、金具を取り付けるためのねじが2mm以上あって、飛び出した部分を削るのにものすごい労力が…
でも、良いアイテムを見つけたんです♪


東急ハンズにだったら、2mm以下の取付ねじも売ってるかなと見に行ったら、そもそもそんな極小ねじは存在せず、頼もしい店員さんに導いてもらった答えが、アルミハンドルミニカッター(AL-200)でした。
0050_アルミハンドルミニカッター(AL-200)
今日は、カルトナージュの金具のつけ方について語っていきます。

2mm以上ある取付けネジにへこたれていた日々

気軽に、ちょっと試してみようかな…と入手できたのは、100円ショップに売っている蝶つがいや留め具でした。外見はバッチリなのに、内側を見ると思いっきりネジが飛び出します!
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で、この飛び出した部分をどうするかが大きな課題となり、試したのが…

1. ニッパーでカットしてしまえ!→とてもじゃないけど、切れません。
2. 金属ヤスリ(100均で購入)で削ってしまえ!
→とてもじゃないけど、削れません。

1と2を交互に2〜3時間行って、どうにか飛び出している部分が減ったかなという程度。
飛び出したネジは、とがっていて危ないし、フェルトや布を重ねて貼ってごまかすのが、とりあえずの打開策となっていました。

この時はまだ、100円ショップのネジだからダメなのだろう…と思ってました。
ネジの食い込む部分が2mm以下のものをホームセンターとかで探せばいいじゃないかと。

店頭で探したけど、2mm以下のネジなんてないよ。

「そもそも、そんな短いネジじゃ何も取付けられないよ。」と店員さん。
「そりゃそうだ。」と、今までそれに気づいてなかったわたしは、深くうなづいて納得。

この世にそんなネジが存在するかどうかまでは確認できなかったけど、ないならば、飛び出した部分をカットするしかないという考えに行き着き、直径4mmのワイヤーを切断できる「アルミハンドルミニカッター(AL-200)」購入に至りました。

ちなみに、削るとしたら、日曜大工でおなじみのグラインダーという電動工具や、電動ヤスリも選択肢としてあるということを教えてもらいました。

グラインダーは大きいし、持っていても絶対に活用できないし、電動ヤスリは電池式(比較的小さくて安価)では削るのが大変だろうということで、カッターを選びました。

アルミハンドルミニカッターを実際に使ってみる

使うにあたって、店員さんから2つのアドバイスをもらいました。

1. ネジはつける前に切っておいた方がよい。
2. 切ったら、紙ヤスリでいいから少しだけ切断面を削った方がよい。

アドバイスには素直に従い、頭から2mmくらいのところではさんでミニカッターをぐっと握りました。バチンと飛び散るのが怖かったので、バケツに突っ込んで厚紙でふたをしたんですが、予想に反して、グリップひと握りでは、ネジをはさんだ跡がつくくらいでした。
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ネジを挟む角度を少し変えて、もう一握りしたら切断できました。
(ネジによっては、バチンと飛び散る可能性もあるので、安全対策は行って下さいね。)

簡易的に、2mm厚紙と布にはさんで取付けてみると、いい感じですね。
ネジは、飛び出さないことを確実にするために、2mmよりも若干小さめにカットしておいた方が良さそうです。
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こうやって、ネジをはめてからミニカッターをあててみると、ネジは先に切っておいた方がよいと言っていた店員さんの言葉の意味がよく分かります。ミニカッターの刃に厚みがあるから、ギリギリのところで切断するのは、不可能な様ですね。

ちなみに、このミニカッター、そんなに強い握力が必要な訳でもありません。わたし自身、決して力が弱い訳ではありませんが、実際に使ってみた感じ、女性の握力でも十分にカットできるものだと思いました。

もうひとつ優れているのは、おしりにフックがついていて、刃を閉じた状態でしまっておけること。なんか、それだけで安心感があります。
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カルトナージュで金具をつける時のまとめ

1. 金具をつける前に、ネジをカットしておくこと。(厚紙の厚さより若干短め)
2. 金具やネジ穴にはボンドをつけて、補強すること。
3. 金具をカットするときは、飛び散らないように安全対策をすること。

新しく仲間入りしたミニカッターのおかげで、これからは、金具付きカルトナージュも躊躇せずにどんどんトライしていけそうです。

それでは、また☆

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