平結びの編み方 -ヘンプ&革紐に使える基本の結び- vol.2

0236_thumbnail

様々な素材のひもでつくるアクセサリーの基本的な編み方をシリーズでお届け♪

第2回は「平結び」です。
ヘンプや革ひもで作るブレスレットやネックレスの定番の編み方といえば、やっぱりこれですね〜♪

必要なひもについて

平結びには、芯にする「芯ひも」と芯に結び目を作っていく「編みひも」が必要です。

芯ひもは、基本的に二つ折りにして使います。
ブレスレットやネックレスなどを作る場合、2つ折りにして”わ”になる部分より少し下から編み始めることで、その部分がボタンやビーズをひっかける”わ”になります。

ひっかけるための”わ”である必要がない場合は、二つ折りにして作る必要はありません。
また、芯ひもの数が多い程、仕上がりは太くなっていきます。

編みひもの長さは、芯ひもの2.5倍から3倍あると安心です。
※使用するひもの太さや、芯ひもに使うひもの本数によって変わります。

平結びの編み方

平結びは、二つ折りにした芯ひもに必要な”わ”を残し、編みひもの中央を輪の下に置いて編み始めます。芯ひもの”わ”をテープでとめておくとやりやすいです。
平結びの編み方
1. 右側の編みひも「左」へむける
まずは、右側の編みひもを芯ひもの上に置き、左側の編みひもが上にくるようにします。
平結びの編み方
次は、左側の編みひもを芯ひもの下を通った状態で輪から出し、キュッと結びます。そうすると、「左側」にぽちっと結び目が出来ます。これが「平結び半回」を編めた状態です。

2. 左側の編みひも「右」へむける
今度は、反対側の編みひもで同じ動きをします^^b
左編みひもを芯ひもの上&右編みひもの下に置いたら、芯ひもの下から右編みひもを出します。キュッと結ぶと、「右側」に結び目が出来ます。これで「平結び1回」が編めました。
平結びの編み方
あとは、同じ動きを繰り返していくだけです。
平結びの編み方
ここでは、1本の編みひもの中央から編み始めて、左右同じいろで編み上がるようにしましたが、左側と右側の編みひもを違う色にしてもなかなか面白いです^^b

その場合は、芯ひもの”わ”の下に2色の編みひもを結びつけてから編み始めてください。

ちなみに、一番最初に右側のひもを芯ひもの上に置くことから、この平結びは「右上平結び」といい、逆に左側のひもから編み始める場合は、「右上平結び」と言います。

平結びの編み終わりはどうする?

編み終わり方は、いろいろあると思います。
もしも、編みひもが穴に入るひも通し針があるなら、裏側の編み目にいくつか通してからカットして、芯ひもに引っかけるためのビーズなどをつけるのもいいかもしれません。
平結びの編み終わり
すべてのひもをキュッと結んでから、留め具をつけるのもいいですよね。

ミサンガやプロミスリングのようにつけっぱなしにする場合は、三つ編みや四つ編みで結びやすいようにしてもいいですよね。(その場合は、編み始めも同様にしてみたり…)

平結びはヘンプもいいけど、革ひもで編むとシンプルなかっこよさが出るので、ブレスレット作りにおすすめです。

それでは、また☆

ヘンプ&革紐に使える基本の結びシリーズ
第1回 四つ編み
第2回 平結び
第3回 ねじり結び&ダブルねじり結び
第4回 左右結び(輪結び)
第5回 タッチング結び
第6回 つゆ結び
第7回 ぐるぐる巻

ヘンプ&革紐アクセサリーの留め方アイデア
ヘンプや革紐アクセサリーの取り外し可能な留め方は?!
長さを調節できるひもの結び方:ヘンプや革紐アクセサリーの留め方2

スポンサードリンク

コメント

コメントくださる方はクリック

コメントを残す