普通の封筒を折って立体的にする方法

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手元に普通の封筒しかないけど、マチがついた袋が欲しいんだよね…なんてことはあまりないかもしれませんが、何の変哲もない普通の封筒を折って、立体的にする方法です。どんな形や大きさの封筒でも、ぽち袋でも、応用できます。


何の飾りもないただの茶封筒でも、ちょっと手を加えれば手作り紙雑貨に変身するので、ついでにロウ引きして封かんをつけてみました!
0171_封かん付ロウ引き封筒
ちょっとだけ、いい味だしてる?!作り方も、簡単です。

普通の封筒を立体的にする方法

STEP1:封筒に折り目をつける
まずは定規を使って、底と横に同じ幅の線を引き、底の両すみには斜めに線をひきます。
0171_立体的な封筒の作り方_01
必要なマチのサイズが決まってない場合は、底の折りしろの幅に合わせると少しだけ作りやすいです。この封筒の場合は、21mm幅でした。

線にあわせて折り目をつけるんですが、仕上がりをキレイにするための2つのコツ!
①定規を使って真っすぐキレイに折り目をつけること。
②折り目をつけたら、反対側にも折って、しっかりとあとをつけること。

STEP2:折り目をつけたところを山折りに
STEP1で折り目をつけた、横と底の線を山折にします(斜めの線以外)。そうすると、両脇に三角の余計な部分が際立ってくるので、きゅっと三角に折り目をつけ、横側に折っておきます。底側に折ってもOKです。
0171_立体的な封筒の作り方_02

STEP3:元々あった折り目を谷折りに
今度は、もともと封筒についていた横と底の折り目、つまりマチになった中央部分を谷折りにします。底の両すみを避けてとりあえずスタンバイしたら、徐々に折りたたんでいきます。
0171_立体的な封筒の作り方_03
これで立体的にした封筒の完成。

ちょっと縦長すぎたので、適当なところでカットしてみました。
0171_立体的な封筒の作り方_04

プラスαの工程:ロウ引きして封かんをつける

まずは、ロウ引きから。
アロマキャンドルを細かく削って、クッキングペーパーとアイロンでロウ引きをします。折った封筒を開いた方が、早くロウが行き渡ります。
0171_立体的な封筒_ロウ引き
ロウ引きの詳しい手順はこちらの記事を参考に↓
A4用紙をコーヒー染め&ロウ引き紙にしてつくるブックカバーの作り方

次は、封かんづけ。
直径25mmの円形に切った画用紙を二つ用意し、ハトメで封筒につけます。
上の封かんに、後からひもをくくりつければ完成です。
0171_立体的な封筒_封かんづけ
ロウ引きした封筒の色は少し濃くなり、使うたびにくしゃっとしたあとがついて、徐々に味わいがでてきます。ちなみに、最初からくしゃくしゃにすると…。
0171_立体的な封筒_ロウ引きくしゃくしゃ
これはこれで面白いかもしれませんね^^;

ロウ引きした紙は多少強くなるとはいえ、破れるときは普通に破れるので、わざと丸めてあとをつけようとする時は要注意です。

それでは、また☆

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