紙袋の活用法:使いかけのノートを新しく製本しなおそう!

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紙袋って、気がつくと、山のようにたまっていませんか?それとも、すぐに捨ててしまう派?!
いくつかとってあった紙袋の中に、スターバックスのいい感じの紙袋がひとつ。

「こんな表紙のノートがあったらいいのに…。」
ということで、紙袋と厚紙で表紙を作り、使いかけのノートをリメイク製本をしてみました。


ブックカバーでもノートカバーでもなく、大昔に数ページ使っただけで放置していたノートの未使用部分にしっかりとくっついた表紙を作る方法です。
0076_紙袋でノートを製本する方法
製本といっても、すべて最初から作るのではなく、表紙だけを作りかえたものなので、とっても簡単に作れます。

用意するもの

・紙袋
・厚紙 (1mmくらいの厚さ)
・表紙をとったノート (使いかけの未使用部分)
・少し丈夫な紙 (画用紙でOK)
・はさみ
・両面テープ

両面テープは結構使うので、100円ショップで輪っかの大きいタイプを1ロール用意しておくと良いです。

紙袋でノートを製本する方法

STEP1:少し丈夫な紙で見返しをつくる。
少し丈夫な紙(画用紙)を2つ折りにしたときのサイズが、ノートの大きさと同じになるようカットし、2つ用意する。両面テープを使って、ノートの表と裏に貼る。
0076_紙袋のノートの作り方_01

STEP2:厚紙と紙袋で表紙を作る。
表紙・背表紙・裏表紙のベースとなる厚紙を、ノートより一回り大きく切ります。背表紙の幅は、ノートの背表紙と同じ寸法にしてください。写真の赤枠部分が、ノートの実寸+4mm部分です。
0076_紙袋のノートの作り方_02
キレイに開いた紙袋は、表紙・背表紙・裏表紙の間を3mmくらいあけて並べた厚紙に対して、上下左右20mm程度の折りしろをつけてカットし、厚紙に貼ります。

両面テープでしっかりと接着したら、折りしろの4隅を斜めにカットし、折りしろを折って貼ります。ここらへんは、カルトナージュの技法と同じですね。
0076_紙袋のノートの作り方_03

STEP3:あまった紙袋でポケットを付ける。
表紙と裏表紙に接着する見返し(STEP1でつくった少し丈夫な紙)に、あまった紙袋でポケットを作ります。実際に何かをはさみ込む時に、ビリッと破れてしまわないように、ひとつ折り込んで補強しておくのがポイントです。
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今回は、表紙側と裏表紙側の両方につけてみました。
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STEP4:見返しと表紙&裏表紙を両面テープでくっつける。
まず、ノートの見返しに両面テープを貼っておきます。紙と厚紙で作った裏表紙と裏用の見返しを接着します。位置は、背表紙側の断面に合わせるようにします。

背表紙には、両面テープを貼らず、位置に気をつけながら、表紙と表用の見返しを接着します。
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これで、出来上がり。
0076_紙袋でノートを製本する方法_完成
あえて言うなら、人魚?!の顔が表紙にきて欲しかったけど、仕上がりとしては、大満足!!

例えば日記とか、数ページ書いたはいいけど、そのままで放置していたノートって、結構ありませんか?まだ使えるページはたくさん残っているけど、続きから書いていく気にはなれない…。そんなときに、おすすめです。

お気に入りの紙袋で、心機一転、気分もノートも新しくしてみましょう!!
もちろん、サイズさえ合えば、包装紙などで作るのもOKです。

それでは、また☆

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