手縫いでOK!雑誌の切り抜きをビニールコーティングして作るミニケース

0097_thumbnail

以前、参考にしたいクラフトアイデアとして紹介した「古いペーパーバッグの洋書でつくるミニケース」を実際に作ってみました!初めて使ってみたスナップボタンの使い方のレビューと合わせて、まとめてみます。

なかなかの出来映えで、透明ビニールを使って作るクラフトにはまってしまいそう…


auのCMをしていた頃のレディーガガが、いい雰囲気を演出してくれています。
0097_ビニールのケース
紹介先のサイトと異なる点は、本の表紙ではなく雑誌の切り抜きを使ったことと、ミシンではなく手縫いで完成させたこと。それでは、制作過程のレビューをしてみます。

材料について

画用紙、雑誌の切り抜き、透明ビニールは、同じサイズに切っておきます。
0097_ビニールのケース_材料
・画用紙
・雑誌の切り抜き
・透明ビニール
・スナップボタン(&打ち具)とハンマー
・クリップと両面テープ
・定規とシャープペンとカッター

クラフトハートトーカイから20%OFFのはがきが届いていたので行ってみたら、透明ビニールが2種類置いてありました。ミシンがなく、手縫いなので、少しでも縫いやすいよう厚みが薄い方を30cm購入しました。

画用紙、雑誌の切り抜き、透明ビニールを仮止めする工程

折り目をつけた画用紙と雑誌の切り抜きを、両面テープを使って仮止めします。
0097_ビニールのケース作り方_01
スナップボタンをつける位置に印を付けます。
0097_ビニールのケース作り方_02
ビニールを重ねて、ずれないようにクリップでとめておきます。

スナップボタンをつける工程

スナップボタンは、メスの「バネと頭」、オスの「ゲンコとホソ」があり、「バネ」と「ゲンコ」が噛み合ってくっつく仕組みです。
0097_ビニールのケース作り方_03
まずはメスを取り付けようとしたのですが、画用紙の方につける「頭」の位置合わせが上手に出来ませんでした。仕方がないので、印をつけたところを目打ちで穴をあけて、中央部分がみえる「バネ」を合わせて位置合わせをしました。

すぐにずれてしまうので、ぐっと押し込んでおくのがポイントです。

押し込んでおくと、反対側から「頭」のツメが少し飛び出すので、ツメが「バネ」の溝に当たるように置いて、打ち具を重ね、ハンマーで打って取付けます。
0097_ビニールのケース作り方_04
ハンマーは垂直におろさないと、ツメが変な方向に折れて、取付けられなくなるので気をつけて下さい。あと、ハトメを打ち具で取付けたときも同じでしたが、ハンマーを打つ音は大きく響くので、近所迷惑にならない時間帯に。

反対側も同様に「ゲンコとホソ」を取付けます。
0097_ビニールのケース作り方_05
この工程でのポイント
・紙やビニールを開いた状態でスナップボタンを取付けること。
→ビニールのたるみや突っ張りを防ぎます。
・同じサイズに切っておいたはずの紙やビニールがずれていたら、カットしておくこと。
→気にならなければ、そのままでOK^^

本返しぬいで両端をぬう工程

紙類が重なり合った両側は固いです。指ぬきを使ったり、針のお尻をぐっとテーブルにあてて押し込まないと、針が通りません。で、ちょうど糸が切れたので、残りの分に目打ちで穴をあけてみたら…
0097_ビニールのケース作り方_06
これが劇的変化!!かなりの縫いやすさで、布の様にとまでは行きませんが、全然苦痛ではありません。だから反対側は、目打ちで穴をあけてから縫いました。
0097_ビニールのケース作り方_07
さすがに、裏側の見えないところで玉止めは出来ないので、外で玉止めをし、刺しゅうの糸の始末のように縫い目に絡ませて目立たなくしておきました。

真っすぐ等間隔に穴をあけたからといって、ミシンのような美しさになる訳ではないのですが(特に私の腕前では…)、無事に完成です!
0097_ビニールのケース作り方_完成
バンドエイドと常備薬、カードを入れてみました。両側に挟んで使えます!!
他にも、裁縫セットを入れておいたり、SDカード入れとかになるんじゃないかな…。


手縫いだと固くて相当大変だろうなと不安だったのですが、意外にサクサクいけました。
勝算は、薄い透明ビニールを選んだこと&目打ちで穴をあけたこと!

縫い目の美しささえ求めなければ、手縫いでも十分に作れることが分かったので、ぜひ挑戦してみてください。

最短の30cmで購入したビニールがかなり余っているので、大きいサイズや、違う形も作ってみたいと思ってます。

それでは、また☆

スポンサードリンク

コメント

コメントくださる方はクリック

コメントを残す