フリーザーペーパーで型紙がズレないステンシルをする方法

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ステンシルで布にオリジナルの模様やイラストをつけたいと思っても、型紙がずれて、なかなか上手くいかない…ってこと、ありませんか?

そんな時に、おすすめなのがフリーザーペーパーです。


日本ではあまり馴染みのあるものではありませんが、フリーザーペーパーはもともと、冷凍保存をする際に肉や魚を包むための紙として使われているものですが、手芸で活躍してくれる紙でもあるんです。

フリーザーペーパーはどうして手芸に使えるの?

なぜ、手芸で活躍するのか…?
それは、は、片面がプラスチックでコーティングされてツルツルしていて、その面を布にあててアイロンをかけると、仮接着できるんです!
フリーザーペーパーでステンシル_01
だから、ステンシルで使う場合、型紙を布と密着させた状態で絵の具をポンポンできるので、型紙がズレて失敗することもなくなります。
さらにうれしいことに、その型紙は何度も使えるんです!!

今回はステンシルで使いますが、他にもハワイアンキルトやアップリケの型紙として使えば、柄を美しいシンメトリーにしたり曲線部分を早くキレイに仕上げることもできるそうです。

フリーザーペーパーでステンシルをしてみよう

まずは、使いやすい大きさにフリーザーペーパーをカットして図案を写します。こんなところにもメリットが^o^ 透けて見えるので、図案を直に写すことが出来ます。
フリーザーペーパーでステンシル_02
カッターナイフでカットしてくり抜けば、型紙のできあがり。

型紙になったフリーザーペーパーを布にアイロンで接着したら、アクリル絵の具とスポンジを使って、ステンシル開始!
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少しずつポンポンと絵の具をつけていきます。絵の具が完全に剥がれたら、フリーザーペーパーをゆっくり剥がしていきます。
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一度使った型紙を3回程アイロンで接着して使ってみたんですが、まだまだ使えそうな様子。
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ちなみに、スポンジでポンポンするよりも、硬めの筆を垂直にトントンたたくようにした方が、ステンシルはやりやすいような気がしました。

クラフトパンチも活用できます

普通は、ワンポイントでステンシルをするという用途の方が多いのかもしれませんが、もともとは、ステンシルをしてオリジナルの布を作りたい願望の方が強かったんです。

同じ柄を細かくカッターでくり抜く作業はちょっと大変なので、クラフトパンチを使ってみたら、何とも楽チン♪
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クラフトパンチはくり抜ける奥行きが限られているから、位置をずらしながら大きな布にステンシルをしてみるのもいいかな♪

ちなみにここで実験した布は、マイクロスエードと合皮レザー。
特に、マイクロスエードへのステンシルは相性が良さそうです!

重ね技のステンシル

このパンダのイラストは、以前図書館で見かけた『手習いパンダ』で紹介されていたステンシルの図案。ノートに写しておいていたものが、ついにステンシルとして活躍することになりました!(この図案で消しゴムはんこを作ったことも…)

まずは緑色で笹の葉…。
アクリル絵の具ではなく、スタンプを使ってみたんですが、ちょっともったいないかな^^;
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次は白い部分を重ねたんだけど、緑が透けてしまったので、乾くのを待って3回くらい重ね塗りをしました。

最後に黒を重ねたら…、か、かわいい〜♪
このステンシルで仕上げた布は、近日公開予定のカルトナージュに使いますよ^o^/
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ちなみに『手習いパンダ』には、いろんなかわいいパンダ雑貨の作り方がのってます♪

フリーザーペーパーは手芸屋さんで入手できます。
カルトナージュ材料でおなじみのつくる楽しみでも取り扱いありですよー。

ハトロン紙とか接着芯みたいに、筒にくるくる巻いて売られているんだけど、そんなに大きなものに使う訳じゃないから、個人的にはサランラップみたいな感じで入手できたら良いなと思ったり…。ま、小さく切っておけば問題ありません^^b

それでは、また☆

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