トランスファーコート(転写液)を使って、デコパージュ石けん作りを試してみた

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みなさん、「デコパージュ」って聞いたことあります?

木材やガラス、プラスチックや金属などに、印刷された「紙」を貼って飾り、コーティング剤を塗って仕上げる工芸のことだそうです。(Via:デコパージュについて)


Wikipediaによると、もともとは、”17世紀にイタリアの家具職人が日本の漆工芸をまねて作ったのが始まりと言われている。”そうです。

ここ最近、石鹸に紙ナプキンを貼る「石鹸デコパージュ」が流行っているみたいで、早速試してみました。
0106_石けんデコパージュ
実際にデコパージュした石けんを使用すると、紙を貼っていない側から減っていくそうで、つまり、貼った紙は最後まで消えずに残るそうです。

なので、石けんをデコパージュするときは、片面だけ。
まだ使ったことがないので、最終的にはどうなるか未知ですが、作り方とか感じたこと、まとめてみます。

トランスファーコートを探していたら…

石けんデコパージュのやり方を調べていたら、「ケマージュ」とか「トランスファーコート」というコーティング剤が必要なのがわかり、買おうかどうしようか悩んでました。
ふらっと行ったクラフトハートトーカイで、偶然にも「せっけんデコレーション」というキットになったトランスファーコートを発見し、20%OFFのはがきがあったので即買いしちゃいました。
0106_トランスファーコートのキット

キットの中身
・トランスファーコート 35ml
・小さな石けん(かなり匂いがきつい)
・ペーパーナプキン 1枚
・作り方の説明書
ペーパーナプキンの絵があまり好みではなかったのと、もうすぐお風呂の石けんがなくなるから、いつもの石けんと家にあった紙ナプキンを使って作ってみました。

デコパージュ石けんの作り方

注意:トランスファーコートを塗る度に、しっかりと乾かすこと。
放置しておいてもいいけど、ドライヤーを使う場合は冷風にすること。

STEP1:石けんに下地を2回塗る
石けんの表面に、筆を使ってトランスファーコートを塗ります。
白い石けんに白い液体だから、うまく塗れてるか分かりにくいけど、なるべく均等に薄く伸ばして、しっかりとドライヤーで乾かしてから、もう一度塗り、乾かします。
0106デコパージュ石鹸の作り方_01
これで、下地が完了。

STEP2:紙ナプキンの一番上だけをはがして、石けんに貼る。
紙ナプキンのイラストがついている一番上の薄い紙をはがします。
0106デコパージュ石鹸の作り方_02
紙ナプキンを貼る部分に、トランスファーコートを塗ります。今度は、のりの役割をさせるためなので、乾く前に紙ナプキンをそっとのせて、シワになったり、破けないように、ゆびで優しくなでて密着させます。
0106デコパージュ石鹸の作り方_03
石鹸が丸みを帯びているので、際のあたりに、どうしてもしわがよってしまいました。
しかも、ペーパーナプキンが赤色ベースにドット柄だったためか、よく見ると目立っちゃった^^;

STEP3:仕上げのコーティングに、2回塗る
余分な紙ナプキンをざっくりと切ってから、先の細いはさみで際をきれいにカットします。それから、仕上げのコーティングとして、トランスファーコートを塗り、よく乾かしてからもう一度塗って、出来上がりです。
0106デコパージュ石鹸の作り方_04
ここまでの作業で約20分。早く使ってみたい!!

少しやりにくいと感じたキットの手順

キットの説明書には、最初にペーパーナプキンを石けんの形に合わせて切っておいてから、石けんに貼るとありました。
0106デコパージュ石鹸の作り方_05
でも、携帯の保護シートを貼るのにも、手がぶれて位置合わせに困るのに、ぴったりキレイに貼れる訳がない!と思って、上の方法を選びました。
丸みを帯びた形状の石けんなら、なおさらぴったりと合うサイズに前もって切っておくのは難しいです。

作りやすい&キレイに出来ると思う素材の選び方

石けんは四角いフラットが貼りやすい
ペーパーナプキンのイラストを部分的に切り抜いて使えば、大丈夫ですが、曲線がある石けんの片面すべてに紙を貼ろうとすると、どうしても少ししわがよってしまいます。
共通していえるのは、ロゴが掘られていないものを使った方がいいということ。

紙ナプキンは、白ベースにイラストのものの方が良い
白い石けんを使うと、紙ナプキンの白い部分が石けんと同化して、まるで石けんそのものに絵柄が印刷されているかのような見た目になります!これは、ちょっと感激。
上で使った赤ベースにドット柄も、あれはあれでインパクトがあっていいんですが、かわいいイラストのついた紙ナプキンが欲しくなります!
さて、このトランスファーコート、もう一手間加えれば、ペーパーナプキンだけでなく、印刷したコピー用紙や厚紙などをフィルム状にしてデコパージュ出来るらしいのですが、それも今度試してみたいと思います。
それでは、また☆

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