カルトナージュの箱の組み立て方はどっちがいいの?

0044_thumbnail

カルトナージュで箱を作る時って、底の上に側面をのせるか、底の断面に側面をくっつけるか、迷いません?

これまで、STUDIO PACOTでは、基礎となる箱は、底の上に側面を接着していく方式で作り方を解説してきました。でも、実際は、どっちだっていいんです。どっちにしても箱として成立するんだから。


でも、何となく、底の上に側面をのせた方がいい気がする。
0044_2通りの箱の設計方法
その理由を、自分なりにまとめてみました。

その1:何となくその方が丈夫な気がする。

たいして重いものを入れる訳でもないし、側面を底の断面に接着したからって、底が抜けるわけでもないんだけれど、何となく、底の上に側面が乗っかってた方が、丈夫な気がしてなりません。

その2:底とふたの厚紙を同じ大きさで最初に切っておける。

厚紙の断面に、側面を接着するタイプの作りだと、ふたは、側面の厚み分の寸法も含めた状態にしなければなりません。つまり、底とふたのサイズが変わってしまうんです。
それって、改めて寸法を割り出さなくちゃならないし、面倒だと思いません?
例外は多々あるとは思いますが、最初にすべての厚紙をカットしておけるのは、作業上の大きなメリットじゃないかと思うんです。

その3:余分に数字を考えなくてもよい。

はっきり言って、大学を卒業するまで私の人生に数学はいらないと本気で思ってました。
それくらい、数字とか、計算とか算数とか数学とかが苦手です!

もしも、基礎となる箱の側面を底の断面につけたら、ふたの寸法には底と異なって新しい数字がつくし、その上、箱に覆い被さるようふたにも側面をつけたいとなると、こっちは何ミリ増えて、減って…と新しい数字が出てきてややこしい!!シンプルにいきたいのです。出来るだけ-o-;

その3はただの私の願望なのかもしれませんが、自分で思いつくのはコレくらいです。
どなたか、明確な解答をご存知の方いませんか?それとも、本当にどっちでもOK?!

私には、フランス在住経験も、教室に通った事も、カルトナージュの国家資格も何もありません。伝統的な技術を学んでみたい気持ちもあるけれど、今は”つくること”を楽しめればそれでいいと思える自分がいるんです。

だけどもし、”ルール”的な事があって、どなたか知ってたらぜひぜひ教えて下さい。
それでは、また☆

スポンサードリンク

コメント

コメントくださる方はクリック

コメントを残す