カルトナージュの小技!「ひだ」をつけた紙ばさみファイルの作り方

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今日はカルトナージュで、紙ばさみファイルを作る方法です。

組み立て工程がない分、布箱よりもはやく簡単に作れるので、カルトナージュ初心者さんにおすすめのアイテムです。


仕上がりはこんな感じで、ブック型の箱ノートの製本をする時の作り方と似ています。ポケット部分は、少し蛇腹っぽく、ひだをつけて立体的にしています。
0161_ひだ付紙ばさみファイル
それでは、作り方を見ていきましょう。

ひだ付紙ばさみファイルの作り方

STEP1:厚紙で表紙をつくる
まず、2mm厚紙で「表紙・背表紙・裏表紙」パーツを用意し3mmくらいの間隔をあけて、折りしろ(20mmくらい)をつけた布に貼ります。
0161_ひだ付紙ばさみの作り方_01
布の四隅はカットしますが、ギリギリになり過ぎないように気をつけます。
折りしろを貼ったら、背表紙を布でカバーしておきます。写真のように、へらを使ってしっかりと溝をつけておくのがポイントです。
0161_ひだ付紙ばさみの作り方_02

STEP2:ケント紙で内側をつくる
※ここからは、表紙側と裏表紙側の2つ分を作ります。
用意するケント紙は2つ。表紙より一回り小さくカットしたベース用と、横幅をベースと同じにしたポケット用のケント紙です。

それぞれのケント紙に布を貼っていきます。
[ベース]下側はあとでポケットを接着するため折りしろが必要ありません。ケント紙ギリギリのところでカットしておきます。
[ポケット]蛇腹を折る必要があるので両脇に30mm残し、等間隔に線を引いておきます。両側一番端の10mmが接着部分になります。
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上部の折りしろを折って貼ったら、写真のように蛇腹を折ります。へらなどで跡をつけてから、アイロンをあてるのが良いです。
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ベース用のケント紙とポケット用のケント紙の「下部」で位置をあわせ、ポケットの折りしろをベースの裏側に貼っていきます。
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ひっくり返すと、ひだ付のポケットがベースにくっついた状態です。このベースをSTEP1で作った表紙に接着すれば出来上がり。
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開いた状態でしばらく重しを置いておくと、しっかりと接着できるので仕上がりがキレイになります。
いつか使えそうなハガキや紙小物をストックしておくファイルにして使っています。
0161_ひだ付紙ばさみの作り方_完成
紙ばさみファイルがあっても、何に使ったらいいかよく分からなくて今まで作ろうとしていなかったんですが、作ってしまえば、いろいろとはさんでおく物はあったみたいで…^^;

箱を作る気力はないけど、でもなんかカルトナージュしたい!って時に軽く作ってみるのもいいですね。

それでは、また☆

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