カルトナージュで作った箱に金具をつける方法

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今日は、金具(蝶つがい)を使ってふたと箱を一体化させた箱の作り方です。

以前紹介したのは、布の蝶つがいでふたと箱を一体型にしたカルトナージュの作り方でしたが、今回は、その”蝶つがい部分”を市販の金具で作ってみます。


基本的な箱の作り方やサイズなどは、こちらを参考にしてください。
0065_金具蝶つがいのカルトナージュ
それでは、早速つくっていきましょう!

金具を取付けるのに必要なもの

金具:今回は、蝶つがいを使います
目打ち:ネジを入れる穴を開けます
ミニアルミカッター:厚紙から飛び出る部分をカットします
ドライバー:ネジをねじ込みます
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金具をつける時は、外側は完成させて内側は未完成の状態で

ふたと箱の外側を完成させた状態で、金具をつける位置をを決め、ネジを差し込む部分に印をつけてから、目打ちで穴をあけます。手をぐさっと刺さないように、焦らず少しずつグリグリと穴をあけたら、蝶つがいをボンドでくっつけておきます。
0065_金具付カルトナージュ_02
その間に、ネジを厚紙にさしたときに飛び出さないように、ミニアルミカッターを使って余計な部分をカットしておきます。

ミニアルミカッターの使い方や注意点は、レビュー記事を参考にしてください。

爪楊枝を使って、ネジ穴にボンドを少しつけておいてから、ドライバーを使って、ネジをキュッと閉めます。
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ふたも同様にします。ネジを入れる位置に印をつけてから、目打ちで穴をあけ、金具とふたをボンドで接着してから、ネジ穴にもボンドを入れこみ、ドライバーで短く切っておいたネジをしめます。
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目打ちでグリグリと穴をあけているので、厚紙の表面は多少膨らんでしまいます。
内側の布を貼るときに、キレイに均等にボンドをつけるためにも、水ばりテープでカバーしておくと良いです。水ばりテープがなければ、画用紙でも紙の切れ端でもOKです。
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あとは、ふたと箱の内側に布を貼っていけば出来上がり。
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蝶つがいのいいところは、ふたを開く角度が自由自在になるところ。
「だから?」と言われると辛いとこですが、箱に金具をつけるって、ちょっぴり豪華な気がしませんか?!
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2mm厚紙から飛び出さないように、ネジを短くカットしているので、正直なところネジだけでは金具をしっかり固定できませんが、ボンドをつけておけば問題ありません。

今回は蝶つがいをつけましたが、こんな感じでふたを閉めておくための金具を取付けるのも、なかなかいいですよ。

それでは、また☆

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