カルトナージュで六角形ボックスをつくる方法

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四角い箱や丸い箱のカルトナージュにそろそろ飽きてきた方、次は六角形に挑戦してみませんか?

六角形ボックスを組み立てるには、側面の厚紙を面取りする必要があります。箱の組み立て方から布の貼り方まで、詳しく解説していきます。

コンパスを使って六角形をかく方法

STEP1:六角形の厚紙とケント紙をカットする
直線上のAを基点にして、コンパスで円を描きます。B・Cを基点として先ほど描いた円と交わる部分に印を付けます。交差した線を結んだら六角形の出来上がり。
コンパスで六角形
2mm厚紙をカットした後、外側と内側の底用に、六角形をかたどったケント紙を2枚用意しておきましょう。

六角形の箱を組み立てよう!

STEP2:箱の側面をつくる
側面は、六角形の辺の長さに対して、両脇プラス1mmずつとるようにしましょう。高さは、自由に設定してください。
六角形の側面の厚紙の作り方
6枚の側面を用意したら、カッターで両脇を削って面取りします。

STEP3:箱を組み立てる
面取りした部分が内側にくるように、六角形の底に各側面をボンドで仮止めしていきます。
この時、底の断面に側面を接着するようにします。
六角形ボックスの仮止め
水ばりテープを使って、外側と内側の各辺をしっかりと接着します。
底と側面を貼るときは、なるべく重ならないように、二つ折りにした水ばりテープの両端を斜めにカットしておきます。
六角形ボックスに水ばりテープ
側面同士を貼る部分は、二つ折りにした水ばりテープの片側だけを斜めにカットし、その部分が底側にくるように貼ります。

六角形の箱に布を貼ろう!

STEP4:外側の布をはる
今回外側に使う布は、アクリル絵の具でパンダのステンシルをしたものです♪
詳細:フリーザーペーパーで型紙がズレないステンシルをする方法
ステンシルをした布
側面の高さにたいして、10〜20mmの折りしろをつけておきます。外周も長めにとっておきます。布は、一度に貼ろうとせずに、1面ずつ貼っていくのがポイントです。
六角形ボックスに外布を貼る
最後は、余分な布に印をつけてからカットして貼ります。
布が薄い場合は、10mm程度折り込むような形で接着してください。
六角形ボックスに外布を貼る
布が重なった部分を完全にカットしてから、上下につけた折りしろを貼っていくんですが、六角形の場合、切り込みを入れるだけでOKです。

なぜならば… 布の重なりが一番少ない状態で上手く重なることもあるんですが、切り込みを入れすぎてしまって、エッジ近くの厚紙が隠れないこともあるからです。
切り込みを入れて折りしろをはる
そんなときは、小さな切れ端をあててカバーすれば大丈夫^^b
でも、角に切り込みを入れるだけにしておいた方が、無難かもしれません。。

反対側も同様に、重なった布をカットしたら、角に切り込みをいれて、内側に折り込みましょう。
厚紙の断面にボンドをつけるのも忘れずに^^b
切り込みを入れて折りしろをはる

STEP5:底の布をはる
STEP2で用意しておいたケント紙を使って、外側の底に布を貼ります。
底の断面に2mm厚紙の側面をつけているので、この時点で既にケント紙はひと回り小さくなっているとは思いますが、適宜調整してください。
外側の底に布をはる
今度は、内側の底に布を貼ります。ケント紙がすっぽり箱の中に入ることを確認してから、布を貼ります。折りしろは、ケント紙に折り込まず、6つの角を三角に切り取ってから、箱の側面に貼付けます。(切り込みを入れるだけでもOKです。)
内側の底に布をはる
エッジを意識しながら、へらを使って細かい部分もしっかり接着するようにします。

STEP6:内側の布をはる
最後に、内側の側面に布を貼っていきます。
まずは、高さをマイナス5mmくらいにした長いケント紙を側面にあてて、へらでエッジを出しながら、ピッタリの内周にします。
内側側面の布を用意する
ケント紙のサイズが決まったら、上下の折りしろを折ってケント紙に貼り、横の折りしろは、片方はそのまま(A)、もう片方は折って貼った状態(B)にしておきます。
内側側面の布をはる
箱にケント紙を貼る際は、A側から先に貼ります。
へらを使って、全体をしっかり接着するのがポイントです。

これで、ふたのないシンプルな六角形ボックスの出来上がり♪
六角形ボックスの完成
ヘアアクセサリーを入れたり、クリップを入れたり、どうやって使おうかと悩み中です。

それにしても、自分でステンシルして作った布を使うのは、テンションが上がりますね〜^o^ 貼るのを失敗しちゃいかん!といつもより緊張はするけれど…。

それでは、また☆

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