ダイソーの打撃型両面ハトメ10mmサイズを試してみた

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ダイソーで、両面ハトメを購入してみました。
握ってハトメを打つ片面のハトメパンチではなく、工具を使って打つ両面ハトメです。

今回は、ダイソーの両面ハトメの使い方とレビューです。


片面ハトメは、革や布などとハトメを打つもので、裏側はギザギザに割れます。
両面ハトメは、革や布などをハトメと裏座ではさんで打つので、裏側がギザギザのむき出し状態にはなりません。
ちなみに、両面ハトメパンチという便利な商品もあるのですが、ダイソーでは見つけられませんでした。(ダイソーで両面は留めパンチの取り扱いがあるのかは不明です。)
0045_ダイソー両面ハトメのレビュー
ちなみに、打撃型の両面ハトメは、工具セットとハトメを2つ購入する必要があります。

ダイソーの打撃型両面ハトメ10mmの仕様

「サビにくいアルミ製、革製品などの補強や装飾に」
・工具セット:打ち棒、上皿座、下皿座の3点セット
・両面ハトメ:25組入り (ハトメと裏座1つずつで1組)

下穴サイズ:約11mm、最大取付厚:約3mで、ビニール、厚紙、皮・革、布に使えると書いてあります。また、取付には「11mmポンチ」が必要と書いてありますが、見当たらなかったので買いませんでした。
両面ハトメ8mmと12mmタイプもあって、取り付けられる物の厚みは、それぞれ2mmと4mmだったと思います。

実際に使ってみた

両面ハトメを取り付けたのは、カルトナージュの厚紙を模したもの(テスト用)です。2mm厚紙に布を貼り、裏側はケント紙に布を貼ったものでカバーしています。厚みとしては、3mmぐらいか、3mmよりも若干厚い状態です。

まずは、裏座の穴(ちょうど11mm)をかたどって下書きし、カッターで穴をあけました。
切り口は、キレイじゃないけど隠れるので問題ありません。
0045_両面ハトメのレビュー_01

ハトメを穴にはめると、こんな感じ。
0045_両面ハトメのレビュー_02

ハトメの裏側を向けて、工具の下皿座の上に置きます。
0045_両面ハトメのレビュー_03

その上にハトメの裏座をのせるんですが、どっちが表で裏なのか書いてない!!
とりあえずぷくっと膨らんだ方を上にして、上皿座と打ち棒をセットし、ハンマーでたたきました。
0045_両面ハトメのレビュー_04

当たり前の事ですが、音がうるさい!! 夜の作業はNGですね。
で、外して確認してみるとはまってない… 何度たたいても、ハトメが完全に閉じてないんです。
0045_両面ハトメのレビュー_05

少し曲がったハトメに引っかかって、裏座が取れる訳ではないですが、完全に閉じて欲しい!打つ強さが足りないのか、3mmを超えてたからなのか、もともとこういうものなのかはよく分からないけど、どうしようもないので、ペンチで少しずつ閉じました。

少し割れちゃったけど、そんな目立つところでもないし、特に気にならないのでOK。
全体的な感想としては、ぼろぼろの切り口のまま残しておくよりは、補強にもなるし、つけた方がいい。という事で採用!

ハトメに色がついてたらかわいいと思って…

ペイントしてみましたが… どれもイマイチ。
0045_両面ハトメのレビュー_ペイント
試したのは左から:
写真・プラスチック・金属にも使えるデコペン(PILOT Latte)
色むらがちょっと… デコるもので塗りつぶすための物ではないことを実感。
ゴールドのラッカー
いけるかもという可能性を一番感じたけど、プシューっと吹きかけると、ハトメちゃん吹き飛んじゃいます^^; 一見キレイにみえるけど、均等に吹きかけるのは至難の業。
アクリル絵の具
遠目には良さそうですが、近くで見るとやっぱり色むらが気になります。
(↑そうでもないか…)
ということで、色づけはしないことに決定!

両面ハトメを使って作ってみたいとひらめいた物があって、とりあえずダイソー製品に頼りました。うまくいったらまた紹介します。

それでは、また☆

※2012年07月現在の商品情報なので、変更の可能性もあります。あしからず。

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コメント

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  1. 通りすがり より:

    ハンマーでたたいた時はがれますが、(直たたきでなければOK)ハトネを割り箸等に刺して塗ると吹き飛びないですよ。